図書館司書を辞めたい時

職業:図書館司書

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離職率が高いのは非正規雇用の図書館司書

 正規職員で図書館勤務している司書の離職率はきわめて低く、頻繁に人の出入りがあるのは非正規雇用の図書館司書です。ここでは非正規雇用の職員(社員)として図書館に勤める人の場合でご説明します。

 

公共図書館や学校図書館は体力勝負の仕事

 図書館のイメージは静かでゆったりしていて、きっと図書館司書も落ち着いた雰囲気の中でのんびり働けるのだろうと思って勤めてみると、予想外の業務の厳しさで驚いたり後悔したりすることは、きっと誰にもあります。

 

 司書がエプロンをして働いているのはなぜか分からなかった人も、実際に働いてみて思いのほかエプロンが汚れていることに気がつきます。実際はかなりの肉体労働で、地道に細かい仕事も多く、また利用者の無理な要求や思いもよらない苦情を受けてストレスを感じることもあります。

 

  • 予想外に肉体労働であったり、業務が厳しかったりするので後悔することも。

 

大学図書館は気力と努力が必要

 大学図書館に「何かおもしろい本はないか」と、のんびり本を探しに来る利用者は少なく、調べ物や研究活動などで、確実に必要な情報を手に入れるためにやってくる利用者が殆どです。そのため、図書館司書も間違いのない資料(情報)を必要とされる期限までに、きちんと揃えなければなりません。

 

 スピードと正確さが勝負の研究者の要求に応えるため、図書館司書はデータベースを検索し論文を取り寄せたり文献複写を依頼したります。検索には根気が必要ですし、より早くよりも安く文献を利用者に届けるために尽力しなければなりません。学術論文は基本的に英語であるため、就職してしばらくの期間は慣れない言語に戸惑うことがあるかもしれません。

 

  • 利用者の難しい要求や、慣れない言語などで戸惑うことも。

 

退職原因は雇用期間と賃金の問題

 非正規雇用職員(社員)の退職理由は、契約更新できずに辞めざるを得ない人が最も多く、次いでより賃金の高い職場(図書館または図書館以外)に転職するために退職する人が続きます。働ける期間、そして収入でも非常勤雇用の図書館司書は決して恵まれてはいません。そこで図書館司書の仕事に見切りをつける人がいるのも現実としてあります。

 

 ただ、それでもなお図書館で働きたいという人は後を絶ちませんので、退職者がいてもまたすぐに新しい図書館司書が非正規の職に就きます。情報技術の進歩により、これまで司書が専門的に行ってきた仕事は、大部分がコンピューター技術さえあれば、誰でもできるようになってきています。そのような背景も図書館司書の低賃金化の原因となっています。

 

  • 働ける期間と収入共に恵まれていないため、見切りをつける人も。

 

本記事は2015/08/14の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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