意外と多い?医師がうつ病になった場合とその対策

職業:医師

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 医師も人間ですので、他の会社員の方たちと同じようにうつ病になる方もいらっしゃいます。医師が適切な診察を受け、「うつ病」と診断された場合には患者さんを診察することはできないため、離職するか退職・休職しなくてはいけません。

 

 病院の規定によっては退職を余儀なくされるところも多いので、自分自身がうつ病の既往歴がある場合には、再発した場合のことも常に念頭に入れて転職したり、就活することが必要になってきます。

 

医師にうつ病が多い5つの理由

 医師でうつ病になるという方は意外と多いのが現状です。なぜならば、医師は毎日毎日病気の方を診察し、その治療に当たっています。基本的に健康な方は病院に来ないので、自分の気持ちが落ち込んでいたりすると病気の患者さんに引き図られてしまうこともあります。ここでは、実際にどうして医師はうつ病が多いのかその多い理由を5つ挙げていきます。

 

  • 1.緊張勤務である
  • 2.辛い闘病生活をいつも傍で見ている
  • 3.うつ病の知識があり過ぎて、自分がなってしまう
  • 4.ストレスを発散しにくい
  • 5.勤務時間やシフト体系により、普通の会社員よりも時間が不規則になりやすい

 この他にも、「希望の休みが取れないこと」や「家族と離れて暮らさなくてはいけない」または「家族との時間が持てない」など、医師によって様々な理由でうつ病になってしまうことが少なくないのです。

 

医師がうつ病にならないためにどうしたらいいのか

 実際の医療現場で働いている医師がうつ病になってしまった場合は、「誰でもこれで治る」といった対策はもちろん今のところありません。最近では、国や日本医師会によるカウンセリング、うつ病を発症した医師向けの講習会などのケアも認知されるようになってきています。

 

 しかし実際には、うつ病にならないようにすることが一番大切なことです。ここでは、転職して環境を変えるにあたってうつ病にならないように気を付けるべき3つのポイントをご紹介します。

 

  • 1.転職時には自分が一番希望している部分はぶらさない

 お金が大切なのか、家族との生活が大切なのか、自分が一番重きを置いているポイントは絶対に妥協しないことです。

 

  • 2.家族や自分の時間が取れる病院へ転職する

 忙しすぎたためにうつ病になる医師は多いです。そのため、転職して新しい病院へ行く際には、家族や自分の時間を確保できる病院を探すようにしてください。

 

  • 3.体力的に不安な人はシフト希望を優先する

 体力的に不安な医師の人は、シフトが自分の希望に合った病院へ転職してください。

 

<この記事のまとめ>

 うつ病になる医師は意外と多い。普段からうつ病にならないように心がけることが大切だが、なってしまった場合は、自分自身の人生を一番に考えて、希望条件に近い病院を見つけることが大切。病院の代わりはありますが、家族やあなたの大切な人にとってあなたの代わりはおりません。

 

本記事は2016/11/16の情報で、内容は医師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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