オペなしの医師求人に応募する前に確認すべきポイント

職業:医師

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<この記事のまとめ>

  • 医師側の事情を鑑みて、外科分野でもオペなしの求人募集を出している病院が増えている。条件は様々なので、転職時には病院としっかりとすりあわせをすることが大切。
  • オペなし勤務であれば体力的にラクで、定時上がりの仕事となることも多い(一方、オペなしの場合は夜勤をマストとしている病院もある)。
  • 外科分野においてはオペをしないことはキャリア上不利になることも。自分の今後のキャリアも合わせて考える事が大事。

 

昔とは違い、今ではオペなしの医師求人も多く見つかる!

 従来の外科分野の医師の方は必ずオペがあるのが常識でした。しかし、高齢の方や体調不良でオペをする体力に自信がない方、または家庭の事情でオペができない方など色々な医師のニーズに合わせた採用条件が最近の主流になっています。なぜならば、患者さんへの対応や知識・症例などが豊富な優秀な医師の方でも、オペがあるために泣く泣く退職や停職される方が多かったからです。そのような優秀な医師の方を逃がさないように病院側でも試行錯誤を重ね、オペなしの医師求人も今では普通に見つけることができます。

 

 オペなしの医師求人といっても、「給与面でもオペありの医師求人と変わらない病院」や「夜勤などを入れるとオペありよりも給与が多くもらえる病院」など様々ですので、自分のライフスタイルに合った病院を選ぶようにしましょう。

 

体力的にラクで定時あがりのオペなし勤務!自分の時間を自由に使える

 オペなしで働くことのメリットを考えると、オペがないので「体力的にラク」というのが一番ではないでしょうか。女性医師などは出産や子育てなどのために外科医から別の科目へ転科する医師も多かったのですが、オペなし求人ならば、そのような女性医師の方でも、子どもさんが小さなうちはオペなし採用で知識や実績を積んでおいて、大きくなったらオペも参加し技術を磨くという選択もできるようになりました。

 

 また、オペなし勤務の医師ならば時間も定時に終わる場合が多く他のスケジュールも組むこと可能になります。そのため、研究やその他の資格試験の勉強を行いたい方などは、今まで諦めてしまったスケジュールも実現できるようになります。ある医師の方などは、オペなしで採用され定時上がりを利用して行政書士の予備校に通い、資格を取ることに成功しました。そのように自分のライフスタイルや体調に合わせた労働ができるのがメリットです。

 

外科分野ではオペ技術を磨けないとキャリア的に不利になることも

 高齢の医師の方や家庭の事情がある方などは別として、外科分野の医師としてオペの技術が積めないのは将来的にかなり不利です。しかし、一旦オペなしで採用され自分の状況が変化した際には病院へその旨を伝えれば、オペあり勤務に変えてもらえる場合も多いので、あまり心配することはないでしょう。

 

 ただし、オペなしの条件で採用されると夜勤が多い場合も病院によってはあるので、採用される前には事前に病院側へしっかりと確認しておきましょう。夜勤は増えますが、その分給与も増えますので「オペなし採用でも給与面はこだわりたい」と思っていらっしゃる方は逆にメリットになるでしょう。

本記事は2016/11/02の情報で、内容は医師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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