日系人事コンサルの求人

業界:コンサルティング会社

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日系人事コンサルの特徴

 日系人事コンサルは、多くのタイプがあります。独立系はもちろん、銀行、総研、メーカー、社労士事務所等のひとつの組織として存在することもありますし、その大きさも様々です。

 

 全体的な傾向としては、人事制度設計や研修に関するサービスを主たる業務としているケースが多いです。また、クライアントの人事顧問として様々な悩み相談に応じることもあります。

 

 サービススタイルも外資系のような、ドライなビジネスの関係を重視するよりも、クライアントのためには、時に契約の範囲外であっても徹底的にサービスを提供していくというスタンスの会社が多いです。

 

 また、プロジェクトの規模も必ずしも大きくない場合もあり、一人か二人ですべての仕事を掛け持ちしながら行うケースも多いです。なので、場合によっては、入社してすぐに重要な役割を担いコンサルティングを進めることになりますが、そこに対して、比較的OJTを行う風土があるのは、日系人事コンサルの良いところです。

 

  • 日系の人事コンサルは組織の成り立ちに多様なタイプがある。また外資系と比較した場合に教育体制が充実していたりと異なる部分も多い。

 

求人の傾向と求められる要件

 外資系に比べると、比較的中長期で働かれる方が多く、特にこの道何十年という大ベテランの方も珍しくありません。そのため、上位ランクでの求人はあまり多くなく、若手~中堅レベルのコンサルタント候補の求人が多くなります。

 

 日系人事コンサルの場合、人材は新卒で採用して育てるケースも多く、外資系のように中途採用がほとんどということはありません。また、中途採用の場合、一般企業の人事経験者が優遇されるケースも多いです。特に、労務に関するコンサルティングを主に行う場合は、労務に関する実務経験は極めて高く評価されます。

 

 それ以外のケースでは、頭が良いだけでなく人間としての魅力を強く求めるのも日系人事コンサルの特徴です。扱っているテーマやクライアント自体が伝統的な日本企業の人事であることが多く、彼らとの人間関係を十分に築けるだけの素養の有無はとても重視されます。

 

 ただ、日系のコンサルティング会社であっても、企業によってカルチャーは大きく異なります。特に、独立系ではなく親会社が存在する場合は、その親会社のカルチャーを強く引き継いでいる場合が殆どです。面接等を通じて、カルチャー面でも自分が想像しているような会社かを見極めることが重要です。

 

  • 日系人事コンサルは企業の生い立ちなどによって特徴は様々なので、転職時はその企業の雰囲気やカルチャーも十分チェックすることが重要。

本記事は2016/10/24の情報で、内容はコンサルティング会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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