人事コンサルの転職と志望動機

業界:コンサルティング会社

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「なぜコンサル?」「なぜ人事?」の二つに答える

 人事コンサルの面接では、概ね面接官もコンサルタントなので、一般的な面接よりもしつこく、かつ色々な角度から志望動機を聞かれます

 

 志望動機について考えを整理しておくべきなのは、「なぜ、コンサルタントになりたいのか」と「なぜ、人事領域に絞ったのか」の2点です。簡単なことのように見えて、面接官から見ると、この2点に関する掘り下げが甘く、採用とならないケースがとても多いです。

 

 良くある代表的な答えが「人が好きだから」「ビジネスは人が全てだから」「自社の人事制度改革をしてもっとその経験を他の会社でも活かしたいから」「人事部で働いたキャリアをもっと深めたいから」等の答えがあります。

 

 しかし、これだけだと「掘り下げが甘い例」です。面接官が本当に聞きたいのは、「なぜそう思うに至ったのか」と「リアルな経験」に関する厚みのあるストーリーです。逆にそこまで答えられると「あぁ、この人は良く考えているな」と評価されます。

 

志望動機は過去の実体験とあるべき将来像と繋げる

 志望動機を考える際には「その仕事を行うことで、自分は社会においてどのような価値を生み出す存在になっていたいのか」という将来像(ビジョン)と、「自分がそのように感じるに至った鍵となる経験/本気でそう思うに至った思考プロセス」という実体験は必須です。

 

 人事コンサルを志望する方は、当然、「人が好き」な方が多いです。しかし、人事コンサルの仕事は、人に対して厳しい判断を下さなければならない場面も多くあり、ただ「人が好き」では務まらない部分があります。例えば、一生懸命に頑張っている社員でも、リストラ、賃下げをせざるを得ない場面は当然ありますし、いわゆる会社の汚い部分に直面することになります。

 

 面接官は、その人がそのような厳しさに対しても耐えられる、核となる動機を持てているかを志望動機から見極めたいと考えているのです。

 

 実際に、人事コンサルになったものの、イメージしていた仕事とのギャップで早期に退職するケースは少なくありません。志望動機を考えながら、自分自身が人事コンサルとして、働いているイメージを強く持つことが大切になります。

 

  • 人事コンサルの志望動機では自分の実体験をベースにして自分の将来のビジョンを明確に説明することが大事。一般的な業界の面接よりも掘り下げて質問されるケースも多い。

 

本記事は2016/10/24の情報で、内容はコンサルティング会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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