運送会社/歩合制の求人について

業界:運送会社(陸運)

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<この記事のまとめ>

  • 運送会社においては、営業とドライバーにおいて歩合制の給料体系になっているところがある。転職前には、歩合制の条件確認を徹底することが大事。
  • 運送会社の営業はルート営業的要素が強いので、一般的な新規の飛び込み営業に比べ売上予測(歩合の数字)をたてやすい。

 

「完全歩合制」か「固定給+歩合給」か

 一般的な給与体系は固定報酬のケースがほとんどですが、運送会社での仕事の中には歩合制の仕事もあります。また歩合制と一言で言っても、「完全歩合制」の場合もあれば、「固定給+歩合給」といった給与体系の場合もあります。

 

 どちらがいいのかについては個人や状況によって変わってきますが、一般的にはスキルが高く仕事に自信がある方の場合には「完全歩合制」による給与体系で、頑張った分だけ貰える給与体系を望むケースが多いようです。

 

運送会社の営業職の歩合について

 営業職の場合、運送会社に限らず歩合制を採用している会社も多くあります。この場合、営業成績などを歩合給として反映することになりますが、成績次第では上がることもあれば、反対に下がることもあるので、これもやはり希望する人・しない人はっきりと分かれる傾向にあります。

 

 営業職を「新規開拓」と「ルート営業」と大きく2つに分けた場合、運送会社の営業職はその多くが主にルート営業的な側面が大きくなります。当然新規開拓も行っていく必要はありますが、主に既存の取引先をメインとして、その中から売上を上げていく、伸ばしていくことが主な業務となります。

 

 そういった意味では他の業界とは違い、完全にゼロから新規開拓だけを行っていくスタイルの営業は少なく、歩合制とは言えある程度の売上予測がたてられるケースが多いです。

 

ドライバー職の歩合について

 ドライバー職の歩合に関しては、距離や件数などに応じて給与を計算するのが普通です。例えば、長距離の配送業務の方が地場の配送に比べて単価が高かったり、小さな荷物などの場合には配達個数や件数などが歩合給として計算されることになります。

 

 また、配送先などが決まっている場合には、配送1件あたりいくらと言った給与体系にして、実際に配送した本数が給与となるような体系を取っている会社もあります。配送の仕事に関してはやはり時間的な部分でも影響が大きいため、歩合給に関しての上限は見えてきますが、それでも頑張った分を給与として計算することでドライバーのやる気を引き出そうとしている会社も多いです。

 

歩合制だからこそ事前に条件面の確認を

 歩合制の給与体系の運送会社求人を探す場合には、やはりその条件的な部分を確認しておくことが大事です。特に、「どのような条件下でどのような歩合がつくのか」についてしっかりと確認しておかないと後々トラブルになることもあります。

 

 また、こうした歩合給の求人で入社した場合、まずは研修期間としての採用となることが多く、この期間中は歩合給がつかないこともあります。こういった場合、研修期間が長く設定されていたりするとそれだけ給与の面でも大きく響いてきます。一見魅力的に見えがちな歩合制の求人ですが、しっかりと条件的な面での確認が重要です。

本記事は2016/09/29の情報で、内容は運送会社(陸運)での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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