図書館司書のボーナス

職業:図書館司書

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正規職員と非正規職員の差は大きい

 図書館で働く職員は、図書館司書の資格の有無に関わらず正規職員より非正規職員の人が多く、その給料には大きな隔たりがあります。公共図書館の場合は正規職員は公務員ですので、それぞれの自治体の給与規定によって給与と賞与が決められています。

 

 しかし、非正規職員は時給制または日給制で雇用されているため、賞与の設定はありません。まれに臨時・嘱託職員で賞与の定めのある雇用形態で求人があることもありますが、その数はわずかです。業務委託を受けて図書館業務を行う民間事業者の社員として働く場合も、その会社の規定や雇用形態により賞与の規定があればボーナスを受け取れることもありますが、あまり期待はできません。

 

  • 正規職員は自治体によって賞与が変動し、非正規職員は賞与の設定がない場合が多い。

 

司書資格手当ての有無

 図書館司書は「資格」であり「免許」ではありません。司書資格を持っていればその分野における専門知識や技術があることの証にはなりますが、持っていなくても図書館の業務を行うことはできますし、違反にはなりません。そのため、「司書資格手当て」として賃金の上乗せはありません。よって、図書館には図書館司書資格を持った職員と持たない職員がいますが、その賃金に差がつくことはないです。

 

  • 基本的に「司書資格手当て」といった賃金の上乗せはない。

 

土日祝出勤の賃金の割増について

 公共図書館は一般的に月曜日が休館日で土日祝日は開館しています。しかし労働基準法による「週に1回の休日」は公共図書館の場合は月曜日に与えられているため、土日祝日に出勤した場合でも賃金の割増はありません。

 

 ただし民間の会社が雇い主の場合は、土日祝日に時給を数十円増やす規定を定めている場合があります。

 

  • 公共図書館は、土日祝日に出勤した場合でも賃金の割増はない。

 

本記事は2015/08/14の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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