残業なしの図書館司書の求人

職業:図書館司書

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公共図書館の場合

 公共図書館の求人における勤務時間は「9:00ー18:00」や「9:00ー21:00のうち8時間」などと示されています。これは、図書館の開館時間に左右されるためです。

 

 図書館や図書館を管轄する自治体などによって異なりますが、図書館司書の勤務開始時間は開館時間30分前、また勤務終了時間は閉館時間と同時刻までとなっていることが一般的です。開館時間の長い図書館の司書には早出、遅出等の勤務パターンがありますが、この場合は、早出の勤務開始時間が開館30分前、遅出の勤務終了時間が閉館時間と同時刻という事になります。

 

 図書館司書の仕事には基本的に残業が発生することはありません。利用者との窓口応対が長引いた場合に残業となることも考えられますが、レファレンスや複写サービスなどは、閉館時間の30分以上前で受付を終了するなど時間に余裕のある設定をしていますし、利用者も閉館時間前までには自主的に退館します。閉館時間の10分ほど前から閉館準備を行えば、閉館時間とともに図書館司書の勤務を終了することができます。便りの作成やお話し会等イベントの準備などは、昼間の利用者が少ない時間帯を利用してカウンター業務を交代しながら行いますので、デスクワークのために残業となる事もありません。

 

  • 基本的に残業が発生することはない傾向。

 

学校図書館の場合

 公立学校図書館(小・中・高)の場合は、司書教諭と学校司書という2つの司書がありますが、ここでは学校の教員ではない学校司書について紹介します。

 

 学校司書は予算の関係で年間の出勤日および出勤時間数が決まっています。そのため仮に予定より1時間多く残業をすることがあったとしても、他の日に1時間短く働いて総勤務時間を調整します。残業がない、というよりは残業ができない(残業をしたとしても残業代が出ない)といった方が良いかもしれません。

 

 学校司書は各学校に1人、または1人で複数の学校図書館を掛け持ちすることもあります。よって決められた仕事をいかに要領よく終わらせられるかがポイントとなり、仕事が終わらずに結果的にサービス残業という状態にならないよう、注意しなければなりません。

 

 私立学校の場合は、学校の行事予定や図書館の開館時間帯、また図書館司書の位置付け(図書館業務以外の仕事を命ぜられる可能性)なども学校によって様々であるため、個別に確認する必要があります。

 

  • 決められた仕事をいかに要領よく終わらせられるかがポイント。

 

国家公務員の場合

 国立国会図書館や国立大学法人で働く図書館員は、図書館で扱う資料の種類や形態、また情報量が膨大となります。また利用者の専門性・緊急性・重要性などが高くなるため、状況によっては残業をしてでも当日中に利用者の要求に応じなければならない事があります。

 

 国家公務員として国の機関である図書館に勤務する者の使命として、国の政治や経済、科学を支える為にその職務を果たさなければなりません。

 

  • 状況によっては、残業をしてでも当日中に利用者の要求に応じなければならない。

 

本記事は2015/08/12の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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