私立学校図書館の図書館司書の求人

職業:図書館司書

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正規職員の採用は少なめ

 私立学校に図書館司書の正職員として採用されれば、希望の仕事に就くことができますし、収入面も安定します。しかし司書を専門職として正規採用する私立学校は多くはなく、司書を採用しても臨時やパートタイム勤務、そして民間事業者による業務契約や派遣といった雇用形態で、正職員の求人は少ないのが現状です。

 

 また、私立学校図書館の司書は学校ごとに雇用されますので、司書の待遇のほか、図書館の運営方針、また休館日や長期休暇中の図書館開館日なども学校によって個別に定められています。希望の私立学校で図書館司書として働きたいと考える場合、勤務場所や勤務内容、転勤の可能性について必ず事前に確認しておく必要があります。

 

  • 私立学校では現状、司書を専門職として正規採用することが少ない。

 

非正規雇用で勤務する際の注意点

 私立の小中学校であれば、土日は学校と同じように図書館も休館日となり、おおむね勤務はありません。しかし私立高校や私立大学となると、図書館は土休日や夏休み期間中も開館するため、出勤日となることがあります。

 

 また、図書館の規模や雇用条件にもよりますが、非正規雇用であったとしても未経験者が1人で図書館司書の仕事を任されることもあります。応募の際には自分に合った条件かどうかを慎重に検討する必要があります。

 

  • 学校によって勤務形態や仕事内容が変わってくるため、条件をよく確認したい。

 

私立大学図書館

 私立大学図書館は、そこに置かれる学部によって専門的な蔵書を備えることになります。私立大学図書館の司書はその大学ならではの特色や強みのある図書館を作ることができる、大変魅力的な仕事です。私立大学において正規職員として採用されれば、たとえ図書館専門としての採用がなくても、公共図書館と同じように異動によって図書館に配属される可能性があります。

 

 大学によって状況は異なりますが、私立大学は卒業生の就職率を上げるため、自校の卒業生を優先的に雇用することがあります。このため、職員の採用情報が内々にしか開示されず公に出ないこともあり、公務員試験とは別の理由で就職が難しい場合があります。

 

 とはいえ、まったく求人が無いわけではないので、就職を希望する場合には大学のホームページ等による情報収集はもちろん、一般開放される際には実際に図書館を訪れて志望動機や自己PRに役立てたいところです。

 

  • その大学ならではの特色や強みのある図書館作りができる、大変魅力的な仕事。

 

本記事は2015/08/11の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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