パティシエの適性・男女の違い

職業:パティシエ

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持続力がある、飽き性でない

 パティシエの仕事は決して華やかなものではなく、ケーキを作り上げる工程のほとんどは力仕事で、地味なものばかりです。また、掃除などもすべて自分たちでやります。

 

 そして一番大切なのは、毎日同じ作業をひたすら同じように続ける事です。仕込みをして仕上げをして、という毎日の仕事の流れはずっと変わりませんし、内容もほとんど同じです。飽きる事なくやるべき事を忠実にコツコツとこなせるという人はパティシエに向いています。

 

  • パティシエの仕事は地道な作業の繰り返しが多い。同じ仕事にコツコツと取り組める人は向いている。

 

対応力があり、素直で謙虚

 パティシエは職人の世界なので、少々偏屈な人もたくさんいます。ある人に指示されたやり方で仕事をしていたら別の先輩に怒られ、その先輩に従ったら今度は別の先輩に怒られる、といった事もよくあります。昨日言った事とは真逆の内容を指示してくる先輩などもよくいるので、慣れないうちは混乱してしまいます。

 

 しかし、ケーキの作り方には人それぞれの考え方があって、やり方も千差万別です。一緒に作業をする人に合わせて作業の仕方を変えたり、使う道具を変えるといった対応力も大切です。また、将来自分が上の立場に立った時や独立する時に、様々な考え方を持っている方が有利なので、その時のために色々な先輩の意見を吸収するようにしましょう。

 

 自分のやり方があるからと言って、他の人の意見を聞かずに仕事をしているのはとても損なことです。素直に周りの意見に耳を傾けられることで成長度合いも変わりますから、非常に大事です。

 

  • 様々な意見や方法に振り回されず、素直に受け入れて、自分のものとして上手に習得する。

 

努力できる

 パティシエの仕事は、毎日繰り返しやっていれば慣れる、出来るようになる、という事ばかりではありません。ケーキの仕上げやクリームの絞り方など、練習しなければ上達しない事もたくさんあります。ですので、業務終了後に自主トレーニングするなど、自分から進んで努力できる人が向いています。そういう人には、先輩も新しい仕事を任せてくれたりします。

 

 既に一通りの作業が出来るようになっているベテランのパティシエでも、ケーキの本を読んで勉強するなど、やるべき事はたくさんあります。個々のレベルや状況に合わせて常に努力できる人が向いています。

 

  • 新人でもベテランでも、常に自分から努力することが大事。

 

男女の違い

 昔はパティシエというと男性の職業のイメージが強かったのですが、今は女性の方が増えてきています。専門学校の生徒数でいうと、だいたい男性1:女性3くらいです。ただ、職場ではやはりまだ男性の比率が高いところも多く、シェフや、上の立場の人は男性であることが多いです。

 

 しかし、女性だからといって差別等を受けることは稀で、男性と同じように仕事をさせてもらえます。基本的に力仕事が多いので、女性は慣れないうちは大変ですが、工夫や慣れることによって男性と同じ仕事がどんどんできるようになります。しかし、特に個人店では、いまだに男性しか採用しないという店も存在するので、女性で希望の店が決まっている場合は事前に確認しておくと良いです。

 

  • 最近は女性のパティシエが増えているが、職場の役職者はまだ男性である事が多い。しかし基本的には男女の差はなく同じように働ける。

 

本記事は2015/08/07の情報で、内容はパティシエとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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