海外に携われるパタンナーの求人

職業:パタンナー

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コレクションブランドのパタンナー

 パタンナーとして海外で仕事をするなら、多くの人が一番憧れているのはパリコレなどに参加しているコレクションブランドのパタンナーです。イタリアではパタンナーの上を行く「モデリスト」という職種があり、型紙の原型から生産現場への指示、最終製品に関する品質や技術面における責任を負っています。モデリストになればそのブランドになくてはならない人材になれますし、デザイナーからの引き抜きなどもあり、給与面で見てもかなりやりがいのある仕事です。

 

 日本でパタンナーをするよりも、ヨーロッパのパタンナーの方が評価は高く、重宝されています。特に日本人は手先が器用で一生懸命なうえ、まめな性格の人が多いので、正確な仕事ぶりが評価されています。専門学校の中に留学コースがあったり、ヨーロッパに姉妹校がある学校もあるので、卒業後すぐに海外で仕事を探す人も少なくないですが、まずは語学が必要なので、ヨーロッパに行くにしても日常会話程度の英語を理解してからの方が良いです。

 

  • 海外を目指すパタンナーの憧れはコレクションブランド。まずは語学力を身に付けてからの挑戦を。

 

指導目的のパタンナー

 主に中国、韓国、ベトナム、バングラデシュなどアジアでパターンと縫製の指導者としての求人があります。最近は中国製のものよりベトナムやバングラデシュなどの発展途上国で作られた服がお店にたくさん並んでいます。

 

 発展途上国では縫製の技術的なことはもちろん、日本向けにどの程度丁寧な仕事が要求されるかを実際に会って説明する必要があります。縫製仕様書を訳したり、CADに書いてある日本語を訳すことが仕事の一部ですので、語学力は必須です。指導目的のパタンナーの求人は、転職サイトなどで見つけることができます。パターンを引く能力+語学力が必要なので、給料も高めです。

 

  • 海外でパターンと裁縫を指導する求人がある。パターンの技術と語学力が必要なので給与水準は高め。

 

海外に支店がある会社のパタンナー

 求人自体が少ないですが、海外に生産工場を持つアパレルメーカーでは製造、生産のため、現地に赴任するパタンナーを募集しています。その場合、入社していきなり海外赴任というケースは少なく、日本の会社で勤務し、海外の工場とのやり取りに慣れた後、現地へ出張する機会を与えられ、何年後かに現地に赴任する場合が多いです。

 

 本人の希望で海外に行けるケースもありますので、海外で仕事をするのが夢という人には挑戦する価値のある仕事です。勤務先は、中国、韓国、ベトナム、タイ、インド、マレーシアなどに工場を持っているアパレルが多いので、アジアがほとんどです。

 

  • 海外に生産工場を持つメーカーでは、現地赴任のパタンナーを募集することも。数年の日本勤務ののちに赴任することが多い。

 

本記事は2016/05/09の情報で、内容はパタンナーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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