パタンナーの転職と年齢

職業:パタンナー

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20代のパタンナーの転職で必要なこと

 20代で転職するなら、パターンメーキング技術検定というものを取っておくと良いです。なるべくなら2級以上を取得していると、パターンの実力の目安になりますので有利です。また、自分の作品や、前職でしていた仕事の資料(縫製仕様書やトワルの写真など)をファイルにまとめてプレゼンできるようにしておきましょう。

 

 その会社に入社できたら自分は何ができるか、どういうことで会社に貢献できるか、何をやりたいかをきちんと説明できるようにしておくと面接時に困りません。10年後もその会社にいるつもりで、自分が手掛けたい洋服を扱っているか、待遇などをよく考えて応募しましょう。

 

  • 20代の転職では、自分ができることとやりたいこと、会社に貢献できるポイントなどをしっかり整理しておく。

 

30代のパタンナーの転職で必要なこと

 30代のパタンナーの転職時は、20代と違って前職での経験がものを言います。ターゲット層や、今までやってきた仕事内容が活かせるかどうかをしっかりと見極めて転職先を選ぶようにしましょう。

 

 30代の転職は即戦力が求められるので、パターンの技術プラス縫製の知識もあると尚良いです。パタンナーの仕事はパターンを引くだけではなく、縫製を工場に指示することがパターンの次に大事な仕事と言ってもいいくらいなので、縫製の手順や付属の種類(ファスナーの大きさ、ボタンの種類、芯地を貼る位置など)を知っておかなければなりません。

 

 国内で縫製するメーカーは相手が日本人ですが、中国で作る場合は中国人が仕事相手となります。ほとんどの中国の工場では日本語が通じますが、何度も写真や絵で説明しても意図が伝わらない時があります。そのような時は、中国に行って直接縫製を指導することもありますので、中国語ができればかなり重宝されること間違いありません。また、最近ではMADE IN CHINAに並んでベトナム製やバングラデシュ製などの洋服も増えてきましたので、やはり英語が使えると転職には有利です。

 

  • 30代は経験重視で即戦力が求められる。パターンの技術に加えて裁縫の知識や語学力があると強い。

 

40代のパタンナーの転職で注意すること

 40代になると、企業に転職するというよりも、より自由を求めてフリーランスに転向するという方法もあります。時間の制限や人間関係のしがらみもなく、自分の腕で勝負できるところがフリーランスのメリットです。在宅で子育てをしながらでも仕事ができるため、フリーランスになる人は多いですが、安定して仕事をもらえる保証はなく、収入が不安定なのがデメリットです。

 

 しかし、英語や中国語を勉強して海外に活動の拠点を移し、成功している例もあります。40代の転職は、ある程度自分の人生設計を決め、何を大切にして生きていくかなど、将来についてじっくり考えて決めるようにしましょう。

 

  • 40代では企業間の転職ではなくフリーランスになる人も多い。収入の不安定さなどのデメリットもあるが、将来設計を考えたうえで独立するのも一つの手段。

 

本記事は2016/05/09の情報で、内容はパタンナーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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