作業療法士は重労働?

職業:作業療法士

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作業療法士は重労働か?

  • 体力・精神面の負担が大きく重労働になりがちなケース

 個別でのリハビリを行う際に、利用者様によっては自身の力だけでは体が動かしにくい方がいます。よって移乗の介助を手伝ったり、体が固くなるのを防いだり、動かしやすくなるように徒手的に利用者様の手足を動かしたりします。これらを行う際はかなり力が必要な場面があります。

 

 ある程度コツをつかめば自分の体を上手く利用したり、利用者様の力を引き出したりして最小限の力で行うことはできます。作業療法士の中には小柄な女性も多く勤務しています。ただそれでも介助が必要な利用者様が多く、自分よりも体が大きくて体重が重い利用者様を相手にする場合はある程度は体力が必要です。多くの作業療法士がいる職場であれば、例えば体が大きく介助に力が必要な利用者様に対しては男性の作業療法士が対応するなどある程度振り分けることはできます。

 

 また、どうしても人と人の関わりで相性といったものもありますので時には利用者様から拒否されてしまうこともあります。そういった場合も職場に人が多ければ相性の良さそうな作業療法士と代わることもできますが、作業療法士が自分しかいないような職場ではそのままリハビリを進めていくこととなります。訪問リハなども基本は利用者様のご自宅に1人で伺ってリハビリを行うことになるので、何かあっても自分1人で解決しなければならないという大変さはあります。

 

  • 体力的な負担が軽いケース

 反対に介助量が少なく、介護度で言えば支援の状態の方を多く対象にしている職場であれば介護による体への負担という点は少なく済みます。また、多くの作業療法士が働く病院や施設では部長などの管理職もいますが、管理職になると管理業務が増えてきて、その分現場でのリハビリなどでの力仕事をすることは少なくなってきます。

 

  • 体が大きな利用者様の介助には相当な力が必要となる。療法士の人数が多ければ適材適所で振り分けも可能だが、女性でも全てを1人でこなさなければならないケースも。

 

本記事は2016/04/21の情報で、内容は作業療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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