作業療法士のほかに持っておくと良い資格

職業:作業療法士

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作業療法士以外に役立つ資格

 作業療法士の資格さえあれば基本的にはリハビリを行うことはできるのですが、他にもあったほうが役に立つ資格は多くあります。極端に言うと作業療法は「何でもあり」なので、どんな資格や知識でも役に立つ場面はあります。

 

  • 福祉系の資格

 リハビリを行うにあたって介護が必要な方を対象とすることが多いです。よって最低限の介護の技術、知識は必要となってきます。元々介護の現場で働いていてその後作業療法士になる人などもいますが、それは大きなアドバンテージとなります。

 

 介護を行うといっても色々なやり方があります。リハビリ職は利用者様のできる能力を最大限に引き出して、介助は必要最低限で行おうとする傾向がありますが、介護職は安全を第一に考えて介助する傾向が強いです。どの方法が一番良いのかを考られるためにも、リハビリ職として考える介助方法だけでなく色々な方法を知っておけば視野や選択肢が増えていきます。

 

  • 住宅改修のための資格

 病院に入院していた方が自宅へと退院することとなり、まだ障がいが残っている状態でも自宅で快適に暮らせるように手すりを付けるなど、住宅を改修する際のアドバイスをすることがあります。手すり一つにとっても形状や設置する高さなどを考えることが多く、その勉強をしておくことや福祉住環境コーディネーターの資格を取っておくと役に立ちます。

 

  • 認知症関連の資格

 認知症ケア専門士、認知症介護実践者研修など認知症に関する資格も持っておくと役に立ちます。認知症患者様の数は増加傾向で、悩んでいる利用者様やその家族のケアやリハビリは必要ですし、予防についても世間の関心が非常に高くなってきています。どの分野に行ったとしても関わることの多い問題ですので、認知症に関しての資格は持っておいて損はありません。

 

  • 個性を出す趣味や特技

 前述の通り、作業療法はどんな作業でも役に立つことがあります。絵を描くことが好きだとしたら、その得意な絵を利用者様と一緒に描いたり教えたりすることで、手や指の動作練習であったり、気分的に落ち着くようになるなどリハビリに活かすことができるのです。多くの趣味や特技を持っていることは作業療法を進めるにあたって非常に大きなアドバンテージになりますし、自分自身の人生を豊かにすることもできます。

 

  • 福祉系や住環境・住宅改修、認知症関連の資格や知識のほか、趣味や特技なども作業療法に活かすことができる。

 

本記事は2016/04/20の情報で、内容は作業療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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