図書館司書の転職と年齢

職業:図書館司書

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年齢制限のないことが魅力

 図書館司書の多くは公共図書館で働く非正規(嘱託・臨時)の職員ですが、60歳未満であること以外に年齢や性別の決まりはありません。ただし、図書館によってはカウンターがスタンディング式のところもありますし、書架の整理などには思った以上に体力を要します。フルタイムで勤務される場合は、ある程度の体力がある40代までが良いところです。

 

 なお、国家公務員や地方自治体の正職員など、公務員試験によって採用が決まる場合は、応募要件にそれそれ年齢制限がありますので、注意が必要です。

 

  • 60歳未満であれば年齢に制限はないが、思った以上に体力を要する。

 

20代から40代前半までの女性が多い

 実際に図書館で働いているのは男性よりも女性の方が圧倒的に多いです。正規職員の男女比は同じくらいですが、非正規(嘱託・臨時)の職員がほとんど女性であるためです。

 

 転職事例としては、3年以内に図書館司書ではない前職を辞め、司書資格を活かして転職する20代半ばの人から、寿退社・出産退社の後、子育てが一段落して再就職する40代前半の人まで多様ですが、体力的な点からも比較的若い年代が多いです。

 

  • 男性よりも女性の方が圧倒的に多い。

 

家庭との両立がポイント

 公共図書館は自治体によって開館時間が長く設定されています。そのため職員はローテーションで時差出勤となり、午後から出勤して帰宅が22時ということもあります。この場合、平日に自分の時間が作れて便利である反面、帰りが遅くなり家族と一緒に食事ができない、ということも起こり得ます。

 

 また、図書館は一般的に土日祝日が開館日であるという点にも注意が必要です。フルタイム勤務の場合、図書館司書は閉館日である月曜日と、あと1日はいずれかの曜日が休日となります。土日祝日は利用者が増えるため、出勤日となることが多いです。

 

 結婚している人の場合は、配偶者との休日の相違が気になりますし、保育園や幼稚園、小学校に通う子どもがいる場合は、子どもの面倒をどうするかを考えなければなりません。家庭のある女性が転職をする場合、図書館の変則的な勤務日・勤務時間に対する家族の理解と協力は欠かせません。

 

  • 家庭のある女性の場合、図書館の変則的な勤務日・時間に対する家族の理解と協力が必要。

 

本記事は2015/08/07の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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