図書館司書の年収相場

職業:図書館司書

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働き方によって年収は大きく異なる

 公立図書館(都道府県立や市町村立)で働く正規職員は、公務員試験によって採用された職員ですので、一般的な公務員の年収と変わりませんが、嘱託職員や臨時職員として図書館で働く非常勤職員の年収は正規職員と比べると少なくなります。

 

  • 正規職員と比べると、嘱託職員や常勤職員の年収は少ない。

 

非常勤職員の具体的な賃金

 自治体や雇用形態によって賃金には違いがありますが、地方市立図書館の非常勤職員を例に挙げていきます。嘱託職員は1日6時間勤務で日給8,000円、1ヶ月の出勤日数が16日以内と上限が定められていたため、年収は150万円程度です。

 

 日日雇用職員は時給800円で8時間勤務、1ヶ月の出勤日数は20日間ですが、年収にするとやはり150万円程度です。アルバイト職員は日日雇用職員と同じ時給制の賃金ですが、土日祝および夏休み期間だけの勤務となり年収は30~40万円です。

 

 こうしてみると、公立図書館で働く非常勤職員の収入は決して高くはありません。公立図書館の運営を自治体が民間事業所に委託している場合もありますが、その場合の給与も同水準です。

 

  • 公立図書館で働く非常勤職員の収入は決して高くない。

 

転職の際に注意すること

 公立(区市町村)図書館で働く人の多くが非常勤職員であり、採用先の自治体によって差はあるものの、決して高水準の年収ではないため、正規職員としてではなく非常勤職員として働くことを目指す人は、賃金面・待遇面を慎重に確認する必要があります。

 

 図書館で働くことそのものに魅力を感じる人は多く、図書館は依然として人気の高い就職先であることに変わりありません。転職の際には特に応募資格や雇用条件等を踏まえ、慎重に検討されることをお勧めいたします。

 

  • 非常勤職員として働くことを目指す人は、賃金面・待遇面をしっかりと確認したい。

 

本記事は2015/08/07の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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