看護助手の仕事に役立つ事務系のスキル・資格

職業:看護助手

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医療現場では事務作業が多い

 看護助手の業務の性質上、介護業務以外にも看護師のサポートとして事務的な仕事を任されることがあり、カルテや書類の整理、資料の作成など看護師が携わる事務処理の補佐などをします。そのため、オフィスソフトのエクセルやワードの資格や知識、実務経験は業務を進めるうえで大変貴重なものとなります。

 

 大きい規模の病院ですと、看護師は普段の医療業務以外に看護研究や院内の委員会の業務を兼務していることも多く、パソコン操作は必須となっています。その業務を補佐することもありますので、エクセル・ワードの資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト・MOS)を有していると活かすことができます。資料や表の作成・グラフ管理、パワーポイントの操作など、一見関係ないようなことが実は医療現場で必要とされることが多く、十分に使える資格です。

 

  • パソコンを使った事務作業も多いため、オフィスソフトが使えると重宝される。

 

電子カルテの導入

 最近は大規模な病院もクリニックでも電子カルテを導入しているところが増えてきています。電子カルテの導入によって、患者情報の一元化や事務作業の効率アップが図れます。カルテの記載は有資格者である看護師の仕事なので看護助手が直接電子カルテを操作することは少ないですが、パソコンの知識があれば基本的な操作の補佐ができます。

 

 介護施設でも利用者様の情報等を管理するためにパソコンが導入されているところがほとんどです。電子カルテを導入している病院の付帯施設になると自動的に施設でも使われていることも少なくありません。専門のスタッフが常時いない場合もあるので、パソコンの基本的な知識や資格を十分に活かすことができます。

 

 また、クリニックのような小規模病院ですと、人手不足のため看護助手もレセプト業務にも関わることがあります。そのような時、医療事務や介護事務の資格を持っていると役に立ちます。

 

  • パソコンスキルがあれば電子カルテや利用者情報の管理などのパソコン操作がスムーズになる。クリニックなどでは医療事務のレセプトの知識が役に立つことも。

 

医療関係以外の資格も無駄にはならない

 病院や施設においても社会人としての最低限のビジネスマナーが身に付いていることは当然必要です。社会人としての常識やマナー、電話応対、場面に適した立ち振る舞いなどを学ぶ秘書検定の資格は医療の場以外でも活かすことができます。これ以外にも、医療専門職としての資格でなくても、業務や職場の人間関係、患者様や家族対応の場面などにおいて活かせるものは案外多いです。

 

本記事は2016/04/15の情報で、内容は看護助手としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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