ゲーム業界の経理求人

職業:経理

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今後も可能性を秘めているゲーム業界について

 いま最もホットな業界といえば、IT・ゲーム業界ではないでしょうか。モバイルゲームやソーシャルゲームの売上で業績を伸ばしている企業は、今年の株式市場でも台風の目になり、多くの人の耳目を集めました。

 

 ゲーム業界は、アニメや漫画と同様に輸出産業として、つまり「クールジャパン」事業として、これからの日本経済を支えていく企業になる可能性を秘めており、クリエイティブ系の世界で働きたい若い人にとっては、憧れの企業であることも少なくありません。

 

 ゲーム業界では、アプリやゲームの開発スタッフを自社で抱えている場合と、開発などを主に外注している企業があります。各企業がどのような形態で事業を行っているか、また企業規模(ベンチャー企業から大企業の子会社など)によって、仕事の進め方にもかなり違いがあります。

 

  • ゲーム業界は日本が誇るコンテンツ&輸出産業として、今後の日本経済を支えていくことが期待されている。

 

ベンチャー企業と大企業の経理業務の違い

 ベンチャー企業などでは自分の裁量で仕事を進めることができることが多いですが、一般に開発者やクリエイターはお金の管理や会計の締め日などには無頓着な人が多く、結果的に手続きや支払い処理が滞りがちな部分もあります。

 

 経理担当者として、そこを上手にやりくりしたり、資金管理などをするのは至難の業ですが、規模が小さい分、自分のことを頼りにしてくれたり、経営戦略やプロジェクトチームの一員としての役割もあったりして、忙しいながらやりがいのある職場ということができます。

 

 一方、大企業やその子会社、すでに開発資金などが潤沢にある企業では、業務フローが確立している場合が多いです。そのため、会計・経理業務の中の一部を引き受けることになり、買掛金・売掛金管理、また資金管理や財務担当などのように、業務を分業して仕事を進めるところが多いです。この点では他の業界とそう変わりません。ただし、アプリやゲーム開発にとって一番怖いのは、配信予定日までに製作が間に合わなかったり、ゲームの配信をしてから大量のバグが見つかって配信停止になることです。

 

 開発を受注した会社側にとっては、途中でプロジェクトを投げるわけにもいきませんが、どうしても収集がつかなくなることもあります。つまり、莫大な開発費をかけたにもかかわらず、プロジェクトが中止になることもあり得るのです。納期の延長、または中止は、発注者に迷惑や損害をかけるだけではなく、受注側にとっては損害賠償問題になるケースもあるので、小さなベンチャーではそれだけで大打撃になります。

 

 実力以上の開発を請け負ったり、納期に遅れたり、バグが多くて配信中止というのはゲーム業界によって一番避けたいことです。経理だから関係ないと思いがちですが、まともなゲーム会社なら絶対にしないようなことを繰り返すゲーム企業は業界でも信用を無くしますので、そういった評判のあるゲーム企業に応募するのは止めておきましょう。実際、IT関係・ソフトウェア関係では開発トラブル、プロジェクトの迷走、それによる責任問題のなすりつけ合いなどが多くみられるといいます。

 

  • 大企業や資金の潤沢な会社では、経理業務も細分化されていることが多い。また、転職先を選ぶ際には、納期の遅延やバグによる配信中止が無いか等をチェックし、信頼できる企業であるかを確認することも大切。

 

ベンチャー企業勤務のメリット・デメリット

 浮き沈みが激しく競争も激しいゲーム業界ですが、メリットも沢山あり、ゲーム好きやコンピューター・アニメ好きには趣味と実益が一致したような面白い職場になるでしょう。遊び心のある企業文化は、馴染む人にとってはとても居心地のよいものです。

 

 大企業やその子会社なら月末月初の繁忙期を除いて、残業もなく定時で帰宅できる職場が多いかもしれません。しかし、これからの伸びしろのある設立して間もないベンチャー企業であれば、毎日のように仕事が沢山あり、マルチタスクで様々な業務を引き受けなければならない可能性もあります。

 

 ただし、ベンチャー企業ではストックオプション制度があったり、企業の成長によって給料も増えていくことが多いので、やりがいと年収アップの可能性を求めるのであれば、見返りのあるベンチャーも悪くありません。転職前にしっかりと比較をして、自分にあった職場を見つけましょう。

 

  • ベンチャー企業での経理業務は忙しいものになりがちだが、ストックオプションや昇給ものぞめるので、会社の成長を見越しつつやりがいも感じられるのであれば、ベンチャー企業への転職もオススメ。

本記事は2016/03/24の情報で、内容は経理としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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