校正の転職と志望動機・自己PR

職業:校正

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志望動機で適性を判断される

 転職の際に重要なのが志望動機です。事前送付書類での記載や、面接時の質問でも必ず問われる事項となっています。校正者として転職する際にももちろん必要となる志望動機ですが、企業側は単に「興味がある」や「業界への憧れ」などといった漠然とした答えは求めていません。校正という仕事の特質を理解し、そのうえで転職の理由として納得できる合理的な説明ができるかどうかを評価されるのです。

 

 校正は、制作の現場において「縁の下の力持ち」という言葉で表されます。実際に自身が何かを作り出したりするわけではありませんが、その情報媒体が間違いなく、正しく世の中に流通するためのサポートを行う大切な仕事です。ともすれば目立つことはなく、どちらかというと地味な作業となりますが、裏方に徹して前線部隊を支えることに全力を尽くすことのできる人材であるかどうかが志望動機を通して問われるのです。

 

  • 単なる興味や憧れではなく、制作現場の裏方として前線を支え、正しい情報媒体をリリースするためのサポート役として全力を尽くせるかが判断されている。

 

自己PRも重要

  • 企業が求めるのは知識より向学心

 校正者には、印刷や文章表現、漢字や語彙力など幅広い知識が求められるというイメージがあります。漢字能力検定や英語検定など、関連する知識を備えていることを証明する資格がアピールポイントとなることもありますが、実際には採用する側としては予備知識の豊富さそのものを評価するわけではありません。

 

 校正者には、何かを知っていることよりも、知らないことを貪欲に調べる向学心の方が重要です。あるいは、小さな疑問を疎かにせず事実確認を徹底するなどの細やかな作業を怠らない姿勢が必要なのです。したがって、自己PRでは今ある知識を誇るのではなく、今後大いに学ぶ意欲を示すことが大切となります。

 

  • 長時間の集中ができるかどうか

 もう一点重要なポイントは、長時間の作業に集中力を切らすことなく対応できるか、という点です。校正では扱う物によっては数時間座りっぱなしであったり、長時間にわたる孤独な作業に取り組まなくてはならないため、いわゆる「座力」の有無が問題となるのです。

 

 十分な校正の経験があればこのような点を問われることは多くありませんが、そうでなければスポーツや習い事など、集中力を必要とされた経験とそれによってどのように座力が鍛えられたのかをアピールすることも効果的です。

 

  • 注意力や向学心の高さと、集中して仕事ができる「座力」をアピールできると良い。

 

本記事は2016/03/24の情報で、内容は校正としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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