人事で求められる学歴

職業:人事

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学歴よりも職歴

 新卒採用であれば、その人物を推し量る材料が圧倒的に少ないために、ある程度大学のランクを気にするケースはあります。

 

 ただし、転職市場においては、学歴よりも職歴が圧倒的に重要視され、企業の求める人材とマッチするかどうかが最優先されます。万一、全く同レベルの人材がいた場合、学歴が影響することはありえることです。しかし、それは単に大学のランクが高いということではなく、大学で何を学んだかとか、どんな活動をしたかということが大切です。

 

 加えて、面接などでは出身大学や同郷で話が盛り上がることはしばしばあります。そういった幸運な出会いが面接であれば、そこで話題を盛り上げ、しっかりと面接官とコミュニケーションをかわし、自分の得意分野の話題に引き込んだり、面接官の本音に迫るなど、学歴だけではない自分自身のプロフィールを最大限に活用してみることです。

 

  • 万一、全く同レベルの人材がいた場合、学歴が影響することはありえること。

 

目標達成力としての学歴

 人事の仕事は事務処理やシステム構築などデスクワークが多く、情報処理力や正確性が求められます。

 

 本来は、そういった能力は学歴とは関連性はないのですが、「学力」を求められるケースはありますので、専門的な知識をしっかり習得しておかなければなりません。勉強熱心であるかどうかで、習得のスピードや知識の正確さが違ってきます。

 

 大学受験の際に、目標に向かって着実に努力を重ね、目標に達したということは、その人物の能力のひとつを表す材料になります。スポーツでも同様です。全国大会に出るなどの優れた成績を上げた人物を、努力家として評価することがあります。それは、人事に限ったことではありませんが、学歴は目標に対しての達成意欲を表すひとつの指標になることがあります。

 

  • 学歴は目標に対しての達成意欲を表すひとつの指標になることがある。

 

努力をコツコツ重ねる力

 結果が表れにくいのが人事の仕事の特徴で、成果が目に見えて表れてくるまでに数カ月や数年の期間を要することもあります。大勢のスタッフを巻き込んで、組織を大きく動かしていくわけですから、急激な変化や成長は期待できるものではありません。

 

 しかし、結果が出ない中でも自分と仲間を信じ、粘り強く業務を遂行して、紆余曲折しながらも着実に前へ向かって取り組んでいきます。地道ながら、努力をコツコツと重ねる姿は、勉学にいそしむ姿勢と重なります。学歴の高い人物は、そういった人事特有の、努力を積み重ねていく資質を備えている可能性が高いとも言えます。

 

 もちろん、人物をそれだけで判断することはありません。逆に学歴が高くなくとも、人事の仕事の特性を踏まえた中で、努力家であることを示す自分なりの経験や成果をアピールしていくこともできます。

 

  • 人事の仕事の特性を踏まえた中で、努力家であることを示す自分なりの経験や成果をアピールしていくことが大切。

 

本記事は2016/03/11の情報で、内容は人事としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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