人事の魅力とやりがい

職業:人事

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企業を代表する存在

 新卒採用の場合は、人事として学生を前にしてプレゼンテーションをする機会があります。特に人事の若いスタッフが抜擢されて登壇します。企業を代表して、業界の将来性や企業のビジョンについて語る姿は、学生に強い印象を与えます。

 

 中堅の頃になれば、採用活動で面接を任されるようになり、優秀な人材を確保するために、面接官の役割はてとも重要です。ベテランになれば、経営の一角を担うポストとなり、経営者の次に企業を象徴する「顔」ともなります。

 

 人事というポストは、そのキャリアに関係なく対外的に活動することが、間接部門の中でも群を抜いて多い仕事です。一見すると表舞台に出ることが少ない裏方のような存在ですが、多くの人事スタッフは「会社経営を支えている重要なポストだ」という気概を持って仕事に取り組んでいます。

 

  • 多くの人事は「会社経営を支えている重要なポスト」という気概を持って仕事に取り組んでいる。

 

長期のプロジェクト

 人事の仕事は、結果がすぐに出るものではありません。

 

 企業経営の根幹に関わる仕事のため、急激な変化や改革やそれによる業績の回復など、短期で起こるものではなく長丁場な仕事です。だからこそ、そこにやりがいを感じるのが人事の資質を持った人材です。性急な結果を求めず、じっくりと各部門と対話を重ね、確実にやりきっていく、そんな粘り強さが人事には必要です。

 

 また採用に関わる部分も同様です。自分が採用した人材が入社後数年経過して成長し、活躍していく姿を見ることもあります。その時はじめて、いい仕事ができたと実感できるものです。長い歳月をかけて取り組んできた業務だからこそ、少しずつ結果として現れてきた時、そこで得た喜びや大きな感動が何よりもの報酬になります。

 

  • 各部門と対話を重ね確実にやりきっていく、そんな粘り強さが人事には必要。

 

定石がない面白さ

 人事は人を扱う仕事です。人は千差万別で、そこで起きる課題や問題は実に多岐に渡りますので、一つとして同じパターンはありません。その都度その都度の業務が、いつも初体験という感覚です。

 

 人事の仕事にセオリーはありません。「以前はこれでうまくいったから今回も、」などということは決してありません。常に紆余曲折を繰り返し、その場その場の状況で、臨機応変に対応しますので、それが面白いと感じるのが人事です。その課題を一つ乗り越えた時に、得られるのは自分自身の成長です。

 

 人のプライベートやデリケートな部分に接するため、一筋縄ではいかなくストレスも多い業務ですが、それを乗り越えた時の達成感は人事ならではのやりがいです。

 

  • 一つとして同じパターンはなく臨機応変に対応するため、それを面白いと感じるのが人事。

 

本記事は2016/03/11の情報で、内容は人事としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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