資材関連メーカー(コンクリート等)の土木施工管理技士の求人

職業:土木施工管理技士

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商品開発技術者としての求人

 現場監督を長く経験していると、「ここに吊り金具があるとかなり便利になる」、「この製品は設置してからは良いが、肝心の設置する際に壊れやすい」、「このような仮設製品があれば現場作業が早く進む」といったアイデアが浮かぶことがあります。このような発想力に長けている技術者にとっては、資材関係メーカーへの転職が大きなキャリアアップに繋がる可能性があります。

 

 実際に資材メーカーは他社商品との差別化、特許やNETIS技術の開発、新規顧客の開拓、材料原価の低減、商品価値のアップを行わなければ生き残りが難しい時代に入っています。現場経験の中から新しいアイデアを生み出せる土木施工管理技士であれば、商品開発技術者として採用してもらえる可能性も高まっています。

 

  • 他社製品との差別化につながる新たなアイデアや発想力を持つ土木施工管理技士は、開発技術者としてメーカーから重宝される。

 

技術提案の経験が活かせる求人

 現場監督をしながら入札案件も手掛ける現場監督も少なくありません。特に国土交通省発注の工事では、ほとんどの入札がダンピングによる品質低下防止対策として、総合評価型入札方式が採用されるようになり、その中に「技術提案」が求められています。この技術提案は入札金額と同等以上の評価点が与えられるようになり、入札金額以上の重要なポイントになっています。

 

 今までのように支店などの間接部門だけでは質的にも量的にも対応できないようになってきているため、現場監督をしながら入札案件の技術提案の立案も兼任している土木施工管理技士はかなり多くなっています。技術提案では、競争会社が思いつかないような工法や、新技術を導入した製品・機械の採用、品質をアップさせる作業上の工夫、工程短縮などがキーポイントになります。このような検討を日常的に行っている土木施工管理技士は、材料メーカーにとっては特に価値の高い人材となります。

 

  • 現場監督と入札案件を兼任し、技術提案を日常的にこなしている人材は非常に貴重。

 

技術営業職としての求人

 施工現場においてどのようなところで苦労するのか、製品の取扱い上の注意点は何か、納品をどの工程タイミングに間に合わせることが重要になるのか、製品の仮置ヤードの広さを踏まえるとどの程度の出荷ペースが適当か、工事落札金額から推定して材料の交渉価格はいくら位が落としどころか、といった経験・知識を持つ土木施工管理技士は「技術営業職」としても重宝されます。特にコミュニケーション力・交渉力、情報収集力に長けている人にとっては、待遇アップの転職チャンスとなります。

 

  • 施工現場の経験と知識が豊富でコミュニケーション力や交渉力が高ければ、技術営業職として歓迎されることも。

 

本記事は2016/03/04の情報で、内容は土木施工管理技士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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