国内のウェディング業界と海外の違いは?9view

現在国内のウェディング業界でプランナーをしています。
もともとリゾートが好きなので海外のウェディング業界に興味があります!
ただ、具体的に何が違うのかよくわかりません。どなたかわかる方教えてください。
仕事内容、お給料など教えてほしいです。

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回答

1件の回答

  1. tleehuebraebr 2016/09/04 12:25

    ウエディング業界で海外挙式は人気ですね。挙式当日立ち会えないのでやりがいは減りますがその分仕事の負担は減りました!
    結婚してからも出産してからも続けられます。
    国内のプランナーから海外挙式専属プランナーへ転職した者です。
    私は以前一緒に働いていた先輩が海外挙式のプランナーへ転職しており話をきいて転職しました。
    その頃結婚したばかりでプライベートとの両立がとても大変で相談したところ海外挙式のプランナーを紹介してもらいました。

    <仕事内容>
    仕事内容は国内とほぼ一緒です。
    相談に来られたお客様を挙式当日まで担当、相談後の営業はもちろん、打ち合わせもすべて行います。
    ただ、当日の施工は現地へお任せなので負担がまったく違います!
    お打合せも忙しい方やこだわりのない方だと1回で終わるかたもいました。
    お食事はすでに決められた中から選ぶ、音楽なども基本は用意してある現地のもので対応なので決めることは本当に少ないです。
    現地への申し送りは丁寧に行いますがあとは現地のスタッフが行ってくれます。
    ゲスト人数も国内とは規模が違い少人数なので慣れると比較的楽です。
    最初は海外の知識や旅行がかかわるのでそれらを覚えること、あとは当日自分が担当できないので、お客様のやりたいことを都度現地へ相談、確認しなくてはいけないところ、現地との連携が大変でした。
    お客様の要望が現地的に受けてもらえなく、御断りすることなども多々あります。
    当日の喜ぶ姿を見られないことは少し寂しいですが、トータル的には仕事量が減るので長く働けています。
    質問者さんが転職したい理由にもよると思いますがぜひ頑張ってくださいね。

    <お給料>
    私はこれまでのプランナー歴が4年あったこともあり、ある程度経験を認めてもらえ、交渉したので前職よりも少しアップした金額からスタートできました。
    入社後は売上や組数によりインセンティブもありほぼ国内と一緒な感じで抵抗はありませんでした。
    海外挙式だからこそ旅行が不随してくることで旅行代金の売り上げインセンティブもあったのは新鮮でした。
    あとは実績によりチーフ等に昇格していくとベースのお給料がアップしていきます。

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