繊維製品メーカーで派遣から正社員登用を目指しています。1view

繊維製品メーカーの本社スタッフ補佐として派遣社員を4年間しています、27歳の女性です。派遣から正社員の登用について教えてください。

私の会社では業績の波によってしばしば派遣切りが行われ、その度にヒヤヒヤする毎日を送っています。現在は、補佐担当している常務がよくしてくださるので何とか持ちこたえていますが、いつ自分も派遣切りに会うかわかりません。
そこで正社員への登用を目指しているのですが、常務に相談をしてみても中々話が前に進みません。お忙しい方なので単に話を進めるのに時間がかかるのか、そもそも登用する気がないのか…手前味噌ですがそれなりに私の社内評価はよく、本来の業務外のことでも頑張って仕事をしているつもりです。
今の会社は大手の一部上場企業で職場環境もよく、年齢的なことも考えてここで正社員になれたらと思っています。派遣登用が上手くいったケースでも、そうでないケースでも構いませんので、事例がありましたらお教えください。

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回答

2件の回答

  1. oDrude 2016/08/27 12:01

    あくまで私の会社の場合として捉えていただけたらと思いますが、今の状態のままですと登用の可能性が高いとは言えないと思います。ちなみ我が社は比較的大手の原糸メーカーです。

    私の会社の場合は職級によって採用の決定権が異なります。総合職でしたら人事の管轄で、一般職でしたら事業所の事務所の管轄、派遣社員はその部署の上役の管轄です。ですので、派遣から正社員に採用してもらうためには常務から事務所なりに口を利いてもらう必要があります。前の方もおっしゃる通り、常務の立場からすると、質問者さんが派遣であっても正社員であっても自分の仕事さえこなしてくれれば問題ないわけで、自分に決定権のないことを他の部署と調整してまで進めるだけの余裕がないのだと思います。
    どうしても今の会社ということであれば、例えば常務に一言断ったうえで正社員の一般応募に応募し、「実は今も○○常務の下で派遣として働いています」とアピールするなどどうでしょうか。あくまで現在の派遣の仕事での経験値はアピールポイントの1つとして、その他に会社にとってのメリットを訴えることができれば道も開けるかもしれません。
    上手くいくことを祈っております。

  2. manufacturer 2016/08/24 20:37

    メーカーって工場費とか原材料費とかどうしても削れない費用が多いから、その分本社のスタッフ人件費を削りがちなところがあると思います。特に今の繊維業界であればなおさら。同じ仕事をしてくれるなら派遣で安く済ませたいというのが会社の思うところだと。いっそのこと今の会社をスパッと諦めて、別の会社の正社員に応募するのも手ですよ。

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